レイザースティック社の商品は、全てオリジナル商品で特許関連となります。 ご質問等はメールもしくは無料の取扱い説明会にて受答えができます。 商品は1つ1つ真心を込めた手作りです。

レイザースティック社の商品取扱い説明書

商品と一緒にお届けする取扱い書は下記の記載内容よりもっと詳しく出ていますので
商品の購入者は商品と同封の取扱い説明書を必ずお読みになってからご使用下さい。
下記の取扱い内容は簡易バージョンの取扱い説明ですので図解説は省きます。(商品納品時に在中)

Laser Stick Co.

1, スウィングプレーンスティックとスティックパワー共通取扱書
  (スウィングプレーン学習機とヘッドスピードアップ機)
2, ソフトグリップフィクスの取扱書 (スウィング補助器具)
3, メイクハイパターの取扱書 (オーダーメイドのパター)
4, パターフェースチェッカーの取扱書 (パター練習機)
5, ロケッティーの取扱書 (ティーペグ)
6, 個人指導の有料スウィングフォームチェック=ゴルフスクール
7, 無料の講習会兼商品の説明会
8, 商品の取扱い注意点
9, 商品カタログ


    
   レイザースティック社の商品は、全てオリジナルで特許関連商品です。
   

        LASER STICK & ROKECTY


                          
 レーザースティックの使用方法 (スウィングプレーンスティックとスティックパワーの解説兼用)
     LASER STICK
レーザースティックは、左利き、右利き両用の兼用タイプです。

                      取扱いの注意事項
            レーザー光線を使用するため十分に使用上の注意をお守り下さい。
 レーザーサイトから照射される光線は、レーザースティックを使用時に
    練習本人や第三者(周りの人)の目に光線が入らない位置と場所を選んで練習して下さい。

レーザースティックの部品名 (部品の注文時に下記の記号で注文できます)図7参照
A,レーザーヘッド (各グリップに互換性あり)
C,レーザーヘッドとグリップを連結させるパイプ
B,固定バンド1
D,固定バンド2
E,固定バンド3
F,固定バンドを連結させる兼用のソフトグリップフィクスのワイヤー
G,グリップラバー
H,ソフトグリップフィクス
I,レーザーヘッド部分についているレーザーサイトを起動させるためのスイッチ
J,グリップ部分についているレーザーサイトを起動させるためのスイッチ
K,レーザーサイド 各部共通 (レッドポイントもしくはグリーンポイント)
L,単4乾電池を2本使用
M,電池キャップ
N,レーザーヘッドスイッチカバー

レーザースティックの種類   レーザーヘッド4種類とグリップ2種類(プレーン35cm、パワー100cm)があります。

    レーザースティックを作動させるための準備
   納品時は商品チェックのために乾電池は入って出荷されていますので、乾電池の容量がなくなるまでそのままご使用になれます。
1. レーザーヘッド管部分とグリップ管部分は納品時には、合体されていますのでレーザーヘッドをグリップ管から引き抜きます。
    (携帯用グリップは、固定部品がありませんのでレーザーヘッドを引き抜くだけで抜けます。)
2. 電池キャップMをはずし単4の乾電池を2本入れます。
3. 電池キャップを元に戻します。
    (電池キャップの出し入れは丁寧に取り扱って下さい。線のショートや欠落原因となります)
4. 1の引き抜いた時の逆の順番でレーザーヘッドをグリップ管に挿入して作動準備の完了です
*** ヘッドとグリップに付いているスウィッチI,Jを直線状になるように差し込んで下さい。

              グリップ管からレーザーヘッドの抜き方
    図B,D,Eの3つの固定用バンドに通るワイヤーを緩めます。
    Eのバンドをヘッド側に移動させ、DとEのワイヤーを緩めてヘッドを抜きます。
レーザーヘッドが入っている一番太い管(固定用バンド2つに挟まれている管)から
    レーザーヘッドを抜き取ります。
    レーザーヘッドを元に戻すときは逆に行います。
* 固定用バンドに通っているワイヤーは、緩みのないように引っ張ってください。
    緩んでいますと力づよくスウィングしたときにレーザーヘッドが取付け管Cから少しづれて
    グリップ部分のレーザーが付かない場合がありますので、その場合は管Cにレーザーヘッドを押し込んでください。


                                             
レーザースティックの効果
     空間に無数存在するスウィングプレーンをスイッチ1つ入れるだけで練習者に適した唯一のスウィングプレーンが
目で見え正確なスウィング練習が簡単に自宅でできます。

     レーザースティックを使用してスウィングしますと、スウィングプレーンとシャフトプレーン(スウィング弧)
(図1のD,E,F,Gで構成される面)の練習と
     ヘッドスピードがあがる効果があります。(ヘッドスピード効果はスティックパワータイプを使用)
     また、クラブフェースの角度変化と腕の角度変化が目で確認できますので、クラブがアウトサイド
     なのがインサイドなのかがその場でハッキリと目で確認ができます。器具の微調整はいりません。
     結果、正確にスウィートスポットに当たる確率が増し、方向性が向上し飛距離も伸びます。
     ドライバーからアイアン、パターまでのスウィングの練習ができます。

レーザースティックの練習方法
           それではレーザースティックを作動させて練習してみましょう
  図は全て右利き用ですので左利きの方は反対です。
    
 レーザー光線が練習者や第三者の目に入らない場所と位置を必ず探してください。
    両サイドに壁がある場所を選びます。壁までの距離は、レーザーポイントが目で確認できる
    距離なら何メートルでも構いません。 自宅の壁でもビルの谷間の壁でも構いませんのでどこで
    も練習が出来ます。(但し直射日光下では専用のラインプレートが必要です)
    また、壁がなくてもレーザースティックの練習は出来ますが、より良いスウィングプレーンの練
    習をするには壁があったほうが良いです。
    この壁に照射されるレーザーポイントの位置が理想のスウィングプレーン(シャフトプレーン)の板面を 表しスウィング弧を誘導してくれます。
2ポイントタイプはこの機能は、まったくありませんがスウィングプレーンのみ練習ができます。
3ポイントタイプは簡易的に4ポイントタイプの機能を含みます。簡易的なスウィングプレーンの誘導点が表示されます。
4ポイントタイプは、セミオートマで1つの動作後にシャフトプレーンの面がわかります。
6ポイントタイプは、フルオートマでアドレスをするだけで目的のシャフトプレーンを表示してくれます。
  使用方法は下記の1から、詳しく記載しますので下記に移行致しましょう。
    まず最初は、レーザーポイントを目で追えるゆったりとしたスピードでスウィングします。
    少しづつスピードをあげてスウィングします。但しレーザーポイントが目で追えるスピード
    で行うことです。ここでは、体に理想のスウィングプレーンを覚えこませることです。
    なれてきたら、かなり早いスピードでスウィングしても目でポイントが確認できるようにな
    りますので慌てないことです。
    スティックパワーでは、数回ゆっくり振った後にフルスウィングをします。
    これを数回繰り返します。しだいにヘッドスピードがあがってきますので繰り返して下さい。

1. レーザーヘッドとグリップについている2つのスイッチをONします。図7のIとJ

2. スティックパワーは、グリップが柔らかく握れるようになるソフトグリップフィクスに手を通します。図7のH

3. レーザースティックを握り、通常通りのゴルフスウィングをするアドレスに入ります。
* ドライバー、アイアン、パターと使用クラブによりボールと足との距離が違うので
    使用クラブによりスウィングプレーンが異なります。
    従来のスウィングプレーン練習機ではこのプレーンの角度をネジで調整したり、まったく
    その機能が無いものが存在していますが、このレーザースティックは実際のクラブと同様に
    ボールと足の距離を同じにするだけで一切調整はいりません。
    ドライバーの練習ならドライバーのように構えるだけです。パターはパターアドレスです。
* このボール(下記の4ででてくる線)との距離でスウィングプレーンは無数にできます。
    ですから自分に合った唯一の正確なプレーンを得たい場合は、この距離を大切にして下さい。


4. レーザーポイントが地面と両サイドの壁に照射されいてれば準備完了です。
    (レーザータイプによりレーザーポイントの照射数が違います。)
    (両壁にレーザーポイントが照射されるのは6ポイントタイプのみです)
    2ポイントタイプ(レーザーヘッドに1ポイントとグリップに1ポイントを合わせて2ポイント)
    4ポイントタイプ(レーザーヘッドに3ポイントとグリップに1ポイントを合わせて4ポイント)
    6ポイントタイプ(レーザーヘッドに5ポイントとグリップに1ポイントを合わせて6ポイント)
* 2ポイントタイプは、地面に1ポイントと練習者の体の中心位置に1ポイントが照射されています。図2
* 3ポイントタイプは、地面に2ポイントと練習者の体の中心位置に1ポイントが照射されています。図3
* 4ポイントタイプは、地面に3ポイントと練習者の体の中心位置に1ポイントが照射されています。図3
* 6ポイントタイプは、地面に3ポイントと両サイドの壁に1ポイントづつシャフトプレーンが照射され、
練習者の体の中心位置にも1ポイント合計で6ヶのポイントが照射されていれば準備完了です。図1
* もしこのレーザーポイントが照射されていない場合は、乾電池の電池不足が接触不良が考えられますので
乾電池を取りぬき乾電池キャップをもう一度入れ替えてみて下さい。

5.  ボールを実際においても良いし、置いた想像でも構いません。
     そして目標地点を仮想定し地面に照射されたレーザーポイントを、この目標線とボールの後ろまでの直線を想像してもよいし、
     実際の床の直線を利用しても良いです。実在線を使用したほうがより効果的です。

6. 床の線上にレーザーヘッドから照射される全部のレーザーポイントを置きます。図1,2,3
     4ポイントの方は、次の動作をして下さい。
  *  この線上に照射された一番右と中央のレーザーポイントをこの線上からずれない様にバックスゥィングします。
     そして練習者のバックスゥィングする方面にある壁にレーザーポイントが照射されだし中央のレーザーポイントは
     この線上にあることを確認します。図6のA
     この線上壁がぶつかった地点と壁に照射されているレーザーポイントを結んだ延長線が理想の唯一の
     スウィングプレーンのプレーン(板)角度です。この角度上に何かシールでも貼るか線を記入するか目印を探して
     記憶する方法をとって下さい。
  ** 次に同様の動作を今度は、練習者の左の壁に、ボールを打った後をイメージして
     フォローのスウィングプレーンを探します。
  *** この両サイドの壁のプレーンと床の直線が理想のスウィングプレーンとなります。
       
       6ポイントタイプの方は、4ポイントの動作はいりません。図1
       レーザースティックを構えた時に両サイドの壁に理想のスウィングプレーンが照射されますので
       このポイントに目印をつけるか記憶しておくだけで準備完了です。(4ポイントより正確に表示)

7. いよいよスウィングです。
  テイクバック、バックスゥィング動作をしますが、この注意点は、なれべく長い距離(床の上の直線上を)
  床に照射 されている3ポイントを線上に位置させながらレーザースティックを振り上げます。
  この3点は、クラブフェースと腕の三角形の角度を表しますので、テイクバックから直ぐにこの3点が
  ずれるようでしたらフェース角度が変わってしまい方向性が失われてしまいます。図5
  (2ポイントタイプは、床に1ポイントのみ照射されますのでクラブヘッドの動きのみ確認ができ
  フェースと腕の角度変化がわかりませんが4,6ポイントと同様な方法で練習して下さい)
**** 床に2ポイントが照射されるタイプは体の中心に照射されているレーザーポイントを右側に照射されているポイントに重なるように移動させます。 (右利きの方)左利きの方は反対の動作をして下さい。***
  できれば、3ポイントの中の一番右と中央のポイントが壁に照射されるまで、直線上にあるように
  レーザースティックを動かしてみてください。 そして床に照射された真ん中のレーザーポイントが上記5
     の壁に印を付けた線上に移動するようにバックスゥィングします。
  * 床の線にたいしてレーザーポイントは、アウトサイドでもインサイドでもいけません。
        * アドレスから体に照射されているレーザーポイントを肩を回すことにより長い時間グリップエンドが
   おへそ近辺に位置します。この位置をかえないようにバックスウィングをします。
  *2  壁に照射されたポイントについて
  スティックが壁と垂直、床の線と水平になった時点のレーザーポイント3点を覚えて下さい
  (2ポイントタイプは1点しか照射されませんので次のことは確認ができません)
  この3点が床と水平になっているでしようか?または、3点とも壁につけたポイントの延長線   上でしょうか? 図4
  試してみてください。理想は、右利きの方は右上がりの7度から水平までです。水平を超えるとフェースが開きすぎです。
  手首の角度を変えずに肩を回してバックスゥィングでレーザースティックを水平位置に振り上げてみてください。
  壁にどのように3点が照射されていますか?
  3点がほぼ水平に照射されていれば手首の角度がスタンス時と変わっていないと思います。
  但し、個々の骨格の変化により微妙に位置関係がずれていますので、手首をかえないで肩から回したときは、
  壁にどのように3点が照射されるか確認をしておいて下さい。
 
8. バックスゥィング時にレーザースティックが水平を超えた時点からグリップの先端についている
  (スタンス時は体に照射されているポイント)が床に移動してきますので、床に引いた線上にくるように
   レーザースティックの角度を維持しながらバックスゥィングを完了させます。

9. テイクバックが完了し、トップの時点で天井(室内か天井がある施設の中で練習時)
   に照射されているレーザーポイントによって手首がアドレス時と同じ角度で肩から始動し手首の角度が変わっていないことが確認できます。

10.今度は、ダウンスウィングの開始です。図1のCライン
   床に照射されている1ポイントを床に引いた線上をずれないようにレーザースティックを
振り下ろしてきます。これによってスティックの角度が完全にオンプレーンしていることを表します。

11.次第に天井に照射されていたレーザーポイントが壁に移動してきます。
   *2 を参照 図1のBライン

12.ここまでの重要ポイントは、2,4,6ポイント共通で床に照射されている真ん中のレーザーポイントは
   床と壁の線上からずれないことです。
   そしてなれべく全てのポイントをこの線上におけるようにスウィングすることです。
   但し、肩からスウィングを始動し、アドレス時の手首の角度を変えない限りですることです。
右利きの方は、ダウンスゥイングで左腰が上に引っ張りあがらないようにすることです。

13.ダウンスウィングで3ポイント共(2ポイントタイプは1点のみ)床に照射が始まります。

14.この時点でなれべく早く床の線上に3ポイントが戻ることです。図1のCライン
   インパクトゾーンが長くなり方向性がよくなります。
   但し、無理に手首の角度を変えようとしたり、こねてはいけません。
   早い時点で線上に戻ることでクラブフェースが目標に向いている時間が長くなり方向性が向上します
   ボールに当たるまで、この3点が傾いていることは、体の使い方が悪いことです。
 
15.壁から降りてきたポイントは床の線に対して、アウトサイドかインサイドかを確認して下さい。
   アウトサイドならスライス系、インサイドならフック系になる可能性が強くなります。

16.そしてインパクトです。 図1のD,E,F,Gで構成されているプレーン上
   ボールに当たったと仮定しましょう。
                                           
   この先も3点のレーザーポイントの真ん中のレーザーポイントは常に線上です。床と壁も線上になるように
   スティックを操作します。

17.ボールに当たってからレーザーポイントがどのように動くかをチェックして下さい。
   床の線上からアウトサイドに抜けているのか、インサイドに振りぬいているのか。
   そしてレーザーサイト3点を結んだ線がクラブフェースの向きですので、ボールの当たる瞬間の前後の
   3点がどのように向いているかをチェックすれば、ボールがどのように飛んで行くかが想像できます。

18.ボールに当たってからの3点を結ぶ線の角度変化は、ボールをどのように飛ばしたいのかで、
   今後のフォロースルーが変わってきます。
   ボールにスピンを掛けてピンに寄せたいショートアイアンなのか、
   遠くに真直ぐ飛ばしたいドライバーかによってこの3点の角度変化の違いが生じてきます。

19.フォローで壁に3点照射されたときは、バックスゥィングと同様にチェックをします。
   オンプレーンになっているかを常に確認することです。

20.スウィングの完了です。
   左り肘は下を向き、右肘は目標に向いていたら最高でしょう。

21.スティックパワーの使用者は、上記の動作をレーザーポイントが目で追えるスピードで最初は行ってください。
   数回繰り返したら、スピードをあげて振ります。この繰り返して゛スウィングプレーンを身に付けながら
   ヘッドスピードがあがる筋力が身に付きます。

22.後は練習あるのみです。
   あせらず、ゆっくりフォームを作ってください。
   狙った場所に正確にボールを運べるようになるでしょう。
   (但し上達の時間は個人差があるものと致します)

23.アイアンとしての練習は、フォロースルーでボールから先は、レーザー3ポイントをできるだけ床の線上に置いて
振りぬいてください。 これにより、方向性の良いバックスピンが効いたボールが打てることになります。図10,11
   床において、付属のミラーをアイアンやウッドのフェースに取り付ければ、フェースが正確に目標に向いているかの
判断ができ調整が可能となり正確なスウィングができます。

24.パターとしての練習は、カップの上をレーザー3ポイントが通過するようにスウィングして下さい。
   これによりパターフェースがカップに向いていて方向性が良くなります。
   床において、付属のミラーをパターフェースに取り付ければ、フェースが正確にカップに向いているかの判断ができ
調整が可能となり正確なパットができます。

最高機種の6ポイントタイプは、他にも練習方法がありますので商品と同封の取扱い説明書をお読み下さい。

  


              ソフトグリップフィクス
          SOFT  GLIP  FIX
ソフトグリップフィクスの使用効果
  
  ゴルフスウィングに一番の大敵、それはグリップを強く握り締めることです。
  このソフトグリップフィクスを装着して数回スウィングすれば即効的に効果があらわれます。
  装着する時間は、数秒から数十秒です。(装着時間と使用効果が現れるのに個人差があります)
  手首と肩に余分な力が抜けてボールの方向性の向上と飛距離が伸びます。

使用方法
1. 円周の小さい方のマジックテープ形式のホルダーをクラブに巻きつけます。
2. 次に大きい方のマジックテープのホルダーを手首に巻きつけます。
3. ソフトグリップをゴルフクラブのグリップの上に被せます。なれたら被せなくても構いません。
4. 完了です。
    後は、気楽にスウィングするだけです。
    スウィング中にクラブが手から離れて飛んで行く不安な気持ちがどうしてもグリップ
    を余分な力で強く握り締めていまいます。
    しかし、このソフトグリップフィクスを装着することにより、クラブが手から離れても
    飛び出さないと思うことにより、グリップを理想の力で卵を握っても割れない力加減で
    ゴルフスウィングをしてもクラブが飛んで行くことがなくなります。
    これにより、柔らかい体の使い方ができ、結果ボールのコントロールがはるかに良くなり
    ボールの飛距離も伸びます。
装着は、目立ちませんので、癖がつくまで、練習場でもコース上でもお使い下さい。


  メイクハイ パター
   MAKE HAY PUTER
チャンスをものにするパターと言う意味です。
 本来は、練習用として開発したパターですが、ゴルフコースで使用しても感覚がとても良いパターです。
        1ラウンドでパット数30を目標に開発致しました。

 メイクハイパターの特徴
     
     練習用のパターですがコース上でも使用できます。形態は、特許申請中です。
     ボールに順回転を掛け易い形態です。
     テイクバックしたクラブシャフトを元の位置に戻し易い設計にてボールの方向性を向上
     カップの方向が確認しやすい形態
     フォロースルーが大きくとれる形態
     パターフェースがカップに向きやすく方向性が良くなる。
     


                                               
               ロケッティー ( ティーペグ )
                     ROKECTEE

ロケッティーの使用効果 (ガイドライン付、ガイドラインなし兼用)
ロケッティー (ティーペグ) ガイドライン付きとガイドライン無しの2種類があります。
   クラブヘッドが最高スピードに加速後、ティーの柱に当たるティーの構造でクラブの抜けが良い。
   ボールを置く受け皿が極力薄くできる構造のため、クラブヘッドの抜けが抜群に向上。
   結果、ボールのコントロール性能が向上し飛距離のアップにつながります。
   
ロケッティーの使用方法
   従来のティーとまったく変わらず同様にお使い下さい。


             パターフェースチェッカー
           PUTER FACE CHECKER
パターフェースチェッカーの使用効果
   パターフェースの向きを限りなく正確にチェックができます。
   ドライバーからアイアンまでのフェース向きのチェックにも応用がききます。
   メイクハイパターと併用しますと効率が良くなります。


                                             
            取扱いの注意事項の再確認 
          レーザー光線を使用するため十分に使用上の注意をお守り下さい。
1. レーザーサイトから照射される光線は、レーザースティックを使用時に
         練習本人や第三者(周りの人)の目に光線が入らない位置と場所を選ん で練習して下さい。
5. 使用しない時は、乾電池を抜いておいてください。乾電池の放電や故障 の原因につながります。
6. レーザーの起動は乾電池使用ですがレーザー素子が壊れますので必ず +−を入違わないようにして下さい。
7. 電子機器ですので、落下や衝撃や水分などにはご注意下さい。
落としたり、ぶつけたり、水滴が混入しますと故障の原因になり保証の 対象外となります。

常時、新しいコンセプト商品の開発努力をしております。
また、発売商品をより優れた性能にする為とより使いやすくするために改良も進めていきます。
こんな商品があったらなどのご意見もお聞かせ下されば幸いです。
 

              THE LASER STICK
http://www.italia.vc/laserstick 
TEL.03−3426−1036 

レイザースティック社の商品を販売して頂ける販売協力店を募集しております。

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